びゅぅ〜〜〜

びゅぅ〜〜〜

びゅぅ〜〜〜

とにかく風が強い!とばされちゃう〜!

宮古島は、さんご礁でできた島。だから砂浜は白く、海藻が育ちにくいので、海の色はエメラルドグリーン。
磯のにおいもあまりしません。慶が生まれて初めて体験する海は、本当にきれいで大きくて、素敵なところでした。

宿泊したホテルのロビー。
帰りの朝、3日分のウンチが出ました。
よほど気持ちよかったらしく、ロビーに響き渡る大声で
「ウンチ出たよ〜!出たよ〜!」と家族全員に報告。
全員赤面。でも、出てよかったね(笑)

帰りの那覇空港。
帰りたくないと、なきました。

宮古島のお土産

JALの機内でもらった
ミニ飛行機
トミカ沖縄限定
「さんぴん茶」ボトルカー
宮古島では「さんぴん茶」が、一番人気。
いわゆるジャスミンティーです。
「ゴーヤーマン」バス。「ゴーヤーマン」タクシー。
「沖縄県警」パトカー。
シーサーTシャツ
は、那覇空港でパパが見つけたもの。
『雪塩』の石鹸
『雪塩』はギネスブックにも認定を受けている
「世界で一番ミネラルが豊富な塩」です。

オレンジジュースじゃなくて、マンゴージュース。

ここで演奏中。

宮古島の夜。『郷屋』という沖縄料理店で夕食を。
沖縄民謡のライヴ演奏があり、
お客さんは全員踊りに参加することができます。
慶もいっぱい踊りました。

サトウキビジュース無添加100%
美味しかったです。

宮古島と、来間島と池間島は、
海の上にかかる橋でつながっています。

丘の上にがいます。

鍾乳洞に入りました。
鍾乳洞の中、ぽっかりと空が見える広場ではクラッシックコンサートを開いたりするそうです。
普段はガイドさんがつくはずですが、この時期、サトウキビ収穫の最盛期。
ガイドさんもサトウキビ畑へ出かけています。
鍾乳洞の洞窟の中で
泡盛を熟成させていました。
保管料金をもらって、何十年も保管している泡盛もありました。

お昼ごはん。
自分で島豆腐を作ります。
まぜて、にがりを入れて、火をつけて・・・
楽しくて、美味しい。
沖縄の料理はヘルシーなものが多いです。

それから、沖縄といえば「ソーキそば」。
そして宮古島では
「宮古そば」が名物。
カツオだしの汁に、豚の角煮(ラフテー)が必ず入っている、ラーメンよりは太くて、うどんよりは細い麺。
滞在中、ほとんど毎日食べました。

ゴーヤも毎日食べました。
宮古島のゴーヤは甘い。
沖縄本島のゴーヤは苦いけれど、宮古島は珊瑚礁の島なので、地質によりゴーヤが甘くなるのだそうです。

ハーブの香り・・・

おばあちゃん、ちょうちょ〜

金のサナギ!

海の底は
こんな風に見えます。

宮古島あたりでは「グラスボート」または「ガラスボート」という、船の底がガラス窓になっているボートに乗ることができます。珊瑚礁でできた島ならではの観光スポットです。

エメラルドグリーンの海底には、色とりどりの
珊瑚と熱帯魚。
まるで海底庭園のように広がる珊瑚。
「猿の腰掛け」という名前のキノコによく似た珊瑚。
サファイアみたいに青い熱帯魚。金色の珊瑚、恐ろしく早いスピードで泳ぐ魚。
「お船には乗らない〜」と騒いでいた慶も、大人も大興奮しました。
2月19、20、21日と寿司屋ファミリーは沖縄・宮古島へ家族旅行に出かけました。

パパの妹(慶にとっては叔母ちゃま)が、宮古島でエステティシャンとして働いているので、家族みんなで会いに行こう!というツアーです。

慶は3歳にして初めての、
パパとママは新婚旅行にも行っていないので、結婚して初めての、
じいじとばあばにしても新婚旅行以来の、
曾祖母ちゃんは83歳の、沖縄旅行。

簡単に推察できるでしょうが、それはそれは珍道中でございました。
宮古島に行ってきたよ。

慶の砂浜アート。
沖縄の海では、「砂遊びをする!」って、
行く前から決めていました。

ママと慶の旅。
ココファームワイナリーの
レポートを掲載しました。

 K’s Room 

2007/4/11 up

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